BlenderでVRCアバター用服を作ってみる Vol.1 - ツールボックス
BlenderでVRCアバター用服を作ってみる Vol.2 - ツールボックス
・さいしょに
はろはろー、ごきげんよう、えくれあです。
以前ますきゃっと用の水着を作ってみた記事を書いたんですが、
今回は秋~冬向けの服を作ってみようかと思います。
細かい操作などに関しては前回の競泳水着を作ってみた記事も参考にしてください。
今回もますきゃっとぷらす向けに作成していますが、
余裕があれば桔梗など他のアバター対応もしようと思います。
また、前回と違い胸サイズ違いはシェイプキーで調整できるようにしたいですね。
前回
今回の目標はAIで生成していいかんじになったものベースに
細かいところは作りながら調整していく予定です。
パーツ分けとしては下着(上下)、胸元・袖のセーター的な布、胴のコルセット的な部分、コルセットの下スカート部分、靴・ソックス、細かいアクセサリ(できれば専用の帽子も)になる予定。
マテリアル分けはアクセサリの金属パーツ、服全体の2種類でまとめる予定です。
第1回の今回はふわふわめな布の部分(胸元、袖)のメッシュを貼りました。
基本は四角の組み合わせでざっくりメッシュを貼る
【ミラーリングモディファイア】を使いつつ左右同時に作成し、
大枠を貼った後、【シュリンクラップモディファイア】を使用し体のラインにだいたい合わせた。
今回の【シュリンクラップモディファイア】の設定は
ラップ方法:最近接表面の点
スナップ方法:サーフェスの上
ターゲット:もととなる肌のメッシュ
オフセット:0.005
最終的には【ミラーリングモディファイア】を適用し中央の頂点を中心に寄せる微調整を行った。
仮にウェイト転送を行ってみた。
ウェイト転送の手順
1.『オブジェクトモード』で服の「メッシュ」→「アーマチュア」の順に選択
2.[CTRL+P]、[空のグループで]結合
3.「転送元(肌)」→「転送先(服)」の順に選択
4.『ウェイトペイントモード』に変更
5.[ウェイト]→[ウェイト転送]の順に選択
6.[頂点マッピング]を[最近接面の補完]に、[転送元レイヤー]を[名前]に設定
7.ウェイトのテスト、『オブジェクトモード』でボーンを選択し、『ポーズモード』に変更
8.各所のボーンを回してみて動いているかを確認
今回は以上。
肘の内側や胸周りが貫通してしまっているので隙間の余裕を作るかポリゴン割りを修正する必要がありそうですね。
現在のメッシュ、ポリゴン割り、ウェイト転送後に動かしてみたテスト


